2023年7月2日
記入したメールアドレスが正しいかどうか、 ハイフン(-)とアンダースコア(_)の違い、ピリオド(.)の位置など、よく確認してください。
東北大学の学生用メール(DCメール)のアドレスは 名.姓.記号@dc.tohoku.ac.jp または 学籍番号@dc.tohoku.ac.jp の形式です (本人が統合電子認証システムで設定した場合、サブID@dc.tohoku.ac.jp も有効)。詳しくはこちらをご覧ください。
メールアドレスの診断ツール を用意してありますので、表示されるメッセージを参考に、間違いが無いか確認してください。
メールは届いていても、迷惑メールに仕分けられている場合があります。 大福帳.js からのメールを探してみてください。 メールは daifukujs.cds.tohoku.ac.jp ドメインから送信されます。
メールサービスによっては、迷惑メール対策として、メールの受信を意図的に遅らせるように設定されているものがあります。 数分から10分程度待つうちに、大福帳.js からのメールが届くかもしれません。
機関によっては、外部のメールサーバーからの受信を禁止している場合があります。 いつまで経ってもメールが届かない場合は、所属機関のメールサービスの管理者に運用ポリシーを確認すると良いでしょう。
メールによるサインアップが難しい場合は、GoogleやMicrosoftのアカウントでのサインアップをお試しください。
お使いのブラウザがMicrosoftアカウントにログインしたままの状態になっていると思われます。
Microsoft社のアカウント のページにアクセスの上、画面右上のプロフール画像をクリックし、Microsoftのアカウントからサインアウトしてください。
サインアウトが完了してから、大福帳.js へのサインアップをもう一度お試しください。 その際、個人用ではなく、学校や機関が発行するアカウントを選択してください。
MoodleなどからLTI連携を使って大福帳.jsを利用している方でこの表示が出た場合は、メニューから「ログイン」を選び、パスワードをお忘れですか? をクリックして、パスワード設定(パスワード・リセット)を行ってください。 一旦、メールアドレスと設定したパスワードを使ってログインすると、それ以降、上記の表示は出なくなります。
アカウントの乗っ取り対策のため、このような仕様となっています。
サインアップやパスワードリセットの際に表示される「私はロボットではありません」の枠内をクリックして、 緑色のチェックマークを表示させてください。
場合によって、縦横に並んだ複数の画像が表示されますので、その中から指示内容にマッチするものを(通常は数枚程度)クリックして選択します。 選択が終わったら、ボタン(「次へ」または「確認」)を押します。 同様な操作を続けて2〜3回求められる場合があります。
プログラムによる攻撃への対策として、このような仕様となっています。
アクセス先の情報(URL)の一部が欠けていたりしていないか、よく確認してください。 特に、メールでURLを通知する際、URLの途中で行が折り返されている場合があるのでご注意ください。
ページを表示してから何もせずに1時間以上が経過すると、そのページは「有効期限切れ」となります。 そのような状態でボタンを押すと、このメッセージが表示されます。ページを再読込み(リロード)してから、操作するようにしてください。
CSRFと呼ばれる不正アクセスに対処するために、このような仕様となっています。
設定については、教員用アカウントでログインしてからメニューより「ヘルプ」を選び、 「活用のためのヒント」をクリックし、「ChatGPTでコメントを自動生成する」の内容をご確認ください。
正しいAPIキーを入力していても、 言語モデル名の間違いや(モデル名は小文字で、gpt-3.5-turbo のように記述します)、 そのモデルの利用がまだ許可されていない(OpenAI社のポリシーによって、gpt-4の利用が制限されているアカウントがあります)、 利用料金の設定(usage limits)をオーバーした、 APIの利用回数制限(rate limits)を超えた、等の理由でエラーとなっている可能性があります。 また、稀にOpenAI社のサーバーの不調でエラーとなるケースもあるようです。
大福帳.js のメインテナンス中か、サーバー側のプログラムの不具合です。
長時間この症状が続いている場合は、管理者までメール()でご一報ください。できるだけ早急に対応いたします。
使用中に明らかな不具合を見つけた場合は、管理者までメール()でご一報ください。
その他の機能や仕様についての問い合わせには、申し訳ございませんが、対応しておりません。